gatsby-starter-blogをカスタムする。今回はMarkdownの基礎知識
![画像表示不可時テキスト](/path/to/画像)
または
<img src="/path/to/画像" alt="画像表示不可時テキスト">
今回の場合同じディレクトリに画像と markdown ファイルがある
![test](1.png)
とすると以下のように表示される
画像のサイズを変更したい場合
<img src="1.png" alt="テスト" width="50%">
のように width を指定することで変更できる
Gatsbyのブログmarkdownをブラウザ表示させる時は、このままではサイズが変更されない。
<div style="width: 50%; margin-left: auto; margin-right: auto">
![test](1.png)
</div>
このように表記することでサイズ変更できる
又は、ショートカットキー command + k, v で表示
VSCode で markdown を書く時に便利な拡張機能
Markdown All in One
markdownlint
拡張機能を入れるには
Markdown All in One を入れると便利なショートカットキー、見出しのナンバリング、リスト・リンクの入力支援などが使えるようになる
例えば、url を command + c でコピーしておき、リンクを貼り付けたいワードを選択し、command + v をすると自動でリンクの形式にしてくれる
markdownlintは構文とスタイルをチェックしてくれる拡張機能
画像のように波線表示がされるようになります。ここが、Markdownの構文的にまたはスタイル的に修正したほうがよい箇所という具合になる